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日本老視学会 第3回学術総会
The 3rd Annual Meeting of Japan Presbyopia Society
プログラム
教育セミナー
「実践!眼鏡とコンタクトレンズでの老視対応」
座長:佐々木 洋(金沢医大)、戸田 郁子(南青山アイクリニック)
1.老視と眼光学
川守田 拓志(北里大・医療衛生)
2.眼鏡による老視や眼精疲労に対する対応
大口 泰治(大口眼科)
3.コンタクトレンズを用いた老視対応
月山 純子(つきやま眼科クリニック)
特別シンポジウム
「老視の呼称について考える」
座長:不二門 尚(大阪大)、根岸 一乃 (慶應大)
1.老視とはなにか
平岡 孝浩(筑波大)
2.老視という言葉の分析
川守田 拓志(北里大・医療衛生)
3.老視という言葉の来歴
長井 紀章(近畿大薬学部医療薬学科薬学研究科)
4.老視という用語の問題点
前田 直之(湖崎眼科)
5.新しい用語が備えるべき要件
久保 江理(金沢医科大)
6.日本老視学会アンケート結果と今後の展望
根岸 一乃(慶應大)
シンポジウム
「加齢に伴う様々な体の変化」
座長:ビッセン宮島弘子(東京歯大・水道橋)、堀 裕一(東邦大・大森)
1.アイフレイルについて
加藤 圭一(日本眼科医会/かとう眼科医院)
2.難聴や補聴器について
寺岡 正人(愛媛大医学部耳鼻咽喉科)
3.フレイル、サルコペニアについて
海老原 寛(東北大大学院医学系研究科内部障害学分野/東北大学病院内部障害リハビリテーション科)
一般口演
共催セミナー
機器展示
日本老視学会 第3回学術総会 運営事務局
〒169-0075東京都新宿区高田馬場2-4-7スタッフルームタケムラ(有)内
Email: jsp_sec@staffroom.jp
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